位置
芸能界 音楽界 文學界 スポーツ界
人間界←イマココ
私が居るのは上述の人間界の世界。芸能人としてエンタメ感を見出し発信し、居座るつもりも無いし、ギター🎸をかき鳴らして音楽活動をする気もないし、このblogから小説を生み出す気もしないし、何らかのスポーツに励み、スポーツ選手としてデビューする気もない。
人間界という世界は、誰も殺生せずに居られる安心する世界の居場所だと思っている。
芸能界の人間は、闇を抱えてる部分も在ると思うけれど、人を殺生せずにいられれば立場上、
「芸能界兼、人間界」 という世界に居られるとも自分は思っている。その二面性を芸能人が主張するのは華やかなことなのかも知れない。
他に思ったのは、自分の手で殺生しないのは勿論、あまり人殺しや殺人等の、殺しに関するキーワードを日常的に口に出さない事も大事なのかも。
何だかレポートのような文章になってしまったけど確かに自分自身が抱いている思いの吐露です。
まず1人の人間として、憎さから誰かに殺意を抱くことはあっても行動に出して殺生しようとまでは思わない。
『それが人間だよ』と言われたら、なんだか安心するし
妙に気が楽になる。
ここ2年くらい、身の回りの人たちや
芸能人の死を確かな死として思えない。
確かに生きてる人が実は死の報道とは関係なく生きてたり、芸能界から干されて現在が分からなくなった人が生きて居なかったり。
どんな大物の死も、確かに報道すべきだと思う。
私の紛れもない死は、The Greatful Deadの様に尊厳に扱われるのだろうか。